ブラウス一枚で、面接の印象は変わる
「面接の服なんて、白いブラウスなら何でも一緒でしょう?」
そう思っている方、実はとても多いんです。でも、ここだけの話、ブラウスは一枚で面接の印象がけっこう変わります。とくに襟の形。これを知っているかどうかで、鏡の前での自信がずいぶん違ってきます。
なぜ襟がそんなに大事なのか。それは、面接官の目線が、あなたの「顔と、その周辺」に集中するからです。襟は、ちょうどその視線の通り道にあります。襟の形ひとつで、顔の印象が柔らかくも、シャープにも、華やかにも見える。つまり襟は、顔の額縁なんです。
代表的な襟を、いくつかお話ししますね。
まず、リボンタイのついたデザイン。これは高級感があって、愛らしく、知的な印象をつくってくれます。「面接でリボンは子どもっぽくないですか?」と心配される方がいますが、その必要はありません。むしろリボンのデザインは、数あるなかでも肩幅をいちばん華奢に見せてくれるという、うれしい効果があります。肩のラインが気になる方には、特におすすめです。
次に、丸襟(ラウンドネック)。こちらは印象を柔らかく、若々しく健康的に見せてくれます。優しい雰囲気を出したい方や、顎のラインに丸みのある方にもよく馴染みます。「丸顔だからVネックがいい」と聞いたことがあるかもしれませんが、丸みの強い方の場合、かえってVネックが顔の丸さを際立たせてしまうこともあるんです。そんなときも、丸襟は自然に馴染んでくれます。
そして袖。意外と見落とされがちですが、二重仕立ての半袖(チューリップ袖風)のような、程よい重みのある袖は、肩のラインを美しく見せ、肩幅が広く見えないようにカバーしてくれます。腕を出すことに抵抗がある方も、これなら安心して着られます。
大切なのは、「自分の顔型・体型に、どの襟が馴染むか」を知ること。流行や人の真似ではなく、自分に合った一枚を選べた人は、本番で堂々と振る舞えます。服が味方になってくれている、という安心感は、表情にも自然とにじみ出るものなんです。
今日からできること。手持ちの白いトップスを何枚か着比べて、「どれが顔まわりをいちばん明るく、すっきり見せてくれるか」を鏡でチェックしてみてください。襟の形で、こんなに印象が変わるのか、と感じられるはずです。
「自分にはどの襟が合うんだろう」と迷ったら、ぜひご相談ください。Wing.Sでは、面接受験生に人気のデザインをベースにした、リボンタイ・丸襟などのブラウスをご用意しています。顔型や体型に合わせて選べるよう、それぞれの特徴もご案内しています。

